実は、Doll’s Mythで大阪へ日帰り商売に行ってきた帰りに、『あ、名古屋通るの?じゃあちょうどよかった、偵察したい店があるから付き合って!車運転して!』と新幹線名古屋駅から連れ出されたオオノです辛い。
早朝起床で大阪行って商売してヘロヘロになって帰ってきて、たらふく食べて車を運転して自宅まで帰るって、どんな拷問スか辛いです眠いです追突しそうです。
RICOH GRを使わせるわけにはいかなかったので、ここはiPhone6+で撮影です。やるなiPhone6+。
というわけで、すぎちゃんに反省文を書かせてみましたドゾー↓
『今夜は、名古屋で初ビストロです。
秋の宴会に使えるお店探しです。
仕事で何度か店の前を通っていましたが初来店です。
安くでボリュームタップリの料理に安い値付けのワインが売りのビストロです。
スタッフは、シェフとサービス女性の方の2名体制です。サービスは、良好でした。
食べた料理は、リエット、鯖テリーヌ、白ソーセージ、ポークソテーマスタード風味、牛頰肉赤ワイン煮込み、プリン、パイナップルケーキでした。
ドリンクは、ブルゴーニュの白をボトルで。
食べた感想は、リエットは、及第点。鯖テリーヌは、美味しかったです。ポークソテーは、肉自体の問題かもしれませんがパサパサでした。
頰肉赤ワイン煮込みは、味もよく染み込んでいて、肉も柔らかかったです。
しかし、ソースにコクというか深みがありません。残念賞です。
食べてないメニューでは、鮎コンフィ、牛トリップ煮込み、蟹とカッペリーニ、鶏モモ肉コンフィ等が気になりました。
普通の飲み宴会なら、大丈夫だとは思いますが、私が、美味しいと言って他人に薦めて良い店かどうか…思案中です。』
書いた人:すぎちゃん
オイちょっとまて。
名古屋のビスロトに来ても『すぎちゃんルール』が適用されてしまうのか厳しいなオイ(哀れみの眼差し)
『鯖テリーヌ』美味しいじゃんー!豚ロースのオーブン焼きはしょうがねーじゃんだって富士幻豚(ブランド豚代表)じゃないし2,460円だよ?素材力の差は、しゃーないって、ま、ちょっと火入れすぎかなとも思うけどザワークラフトっていうのかなキャベツと一緒に食べると味ちょうどいいよ?『牛ほほ肉の赤ワイン煮込み』だってコレ、ハーフサイズで1,930円よ文句言ったらアカン、コクが足りないのはわかるけれどレカンの赤ワイン増量TAKARAスペシャルとは違うってーつかどんなけ単価違うと思うんじゃい。(ねー?ナベちゃんシェフ、ねー??厳しいでしょー?)
いいじゃんいいじゃん、好きなワインを自分で見ながら選んでワイワイ気軽に食べれていいじゃん!?
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池下:bistrot Pouffer(ビストロ プーフェ)@すぎちゃん
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