あ。治った。(笑)
ウォールストリートジャーナル
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580022810404773760
あーもうハラハラしちゃったよ。
先日の腰抜かした記事、お店の側がウォールストリートジャーナルに事実ではない事を通達したのが一昨日の12日の土曜日。土日を挟んで月曜日に修正をかけて来たか。
なるほどー。
こういう『記事訂正』の場合は、当該URLのまま記事に上書きで、そっくり差し替えてしまうんやな。オトナ的になかったことにされるのですねぇー。へー。
つうかさウォール・ストリート・ジャーナルさんよ。キミ六本木店に電話確認した時、バッサリ軽く否定されたよね?ね。んで、なんで記事にしちゃうのかな。ね。っつか中国人投資家のJohn Zing氏って誰?どこの誰?んでその約80万ドル(約8100万円)をつぎ込んだ相手のJIROって誰なんよ?めっちゃ気になるんスけど!
こっこれはっっっっ
新たな事件のニオイがぁっっっっ古美門先生カモンッ!大口の詐欺事件ですぅっっカモンッカモォォオオン!
↓↓以下 訂正後のオリジナルの記事↓↓
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580022810404773760
CHINA REAL TIME REPORT
「すきやばし次郎」、北京への出店計画を否定
2014 年 7 月 11 日 19:53 JST
東京・銀座のミシュラン3つ星の高級すし店「すきやばし次郎」を経営する小野二郎氏の次男のである小野隆士氏は、同店が中国に出店する計画はないと述べた。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先に北京での出店計画について報道していた。
完璧なすしを追求する銀座本店店主の小野二郎氏の姿勢は、2011年に公開された米国のドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」で世界的な注目を集めた。隆士氏は東京の2号店を切り盛りしている。
WSJは11日、中国人投資家のJohn Zing氏の情報を引用し、隆士氏が8月に北京に3号店を出店する計画で、Zing氏がそれを支援する意向だと報じていた。
隆士氏は12日、Zing氏のことは知らないと指摘。客の1人として過去に何度か店を訪れた可能性はある、と話した。
隆士氏は、彼ら(Zing氏をはじめとする投資家)とのビジネス関係は一切ないと述べた。有名になった「すきやばし次郎」の名前を悪用しようとする人々も一部にはいるかもしれない、とした上で、今後気をつける必要がある話した。
WSJは12日にZing氏に電話で連絡を取ったが、同氏は自身の主張を変えず、日本のパートナーと連絡を取った後に電子メールで説明すると話した。しかしその後、同氏は電話に応答せず、書面での回答もしていない。
[訂正]この記事は小野二郎氏一家が北京出店計画を否定したことを反映しています。当初の記事では、ある投資家の情報を引用して「すきやばし次郎」が北京出店を計画していると報じていました。
↑↑以上 訂正後のオリジナルの記事↑↑